まじりあわない二種類の液体の接線が表示時刻を示す。
まさにユニーク(unique:唯一)な腕時計。
・極性統一コネクタは、多種多様にある接続プラグ・ジャックの組み合わせをできるだけ統一しようとする試み。
・形状の特徴として、プラグの先端部は一方の極が絶縁され、不意な短絡を防ぐ。
・電圧使用区分に応じて、外形が変わる。電圧(伝達電力)が高くなるにつれ、径が大きくなる。
↑極性統一コネクタのプラグ側
↑極性統一コネクタのジャック側
どちらもコネクタに導体が接触してもショート(短絡)しにくい工夫がある。
↑従来のジャックの例 (プラス・マイナスの電極がショートしやすい。)
通販例:
電圧区分4 (秋月電子通商の通販ページより)
極性統一DCプラグ
・仕様:極性統一型(JEITA RC-5320A)
・区分:電圧区分4(#4)
・使用電圧範囲:10.5~13.5V
・プラグサイズ:Φ5.5×3.3mm
・センターピン径:Φ1mm
・定格:13.5V 2A
電圧区分5 (モノタロウ通販サイトより)
DC13.5V~18V2A
電圧区分6(せんごくネット通販より)
φ6.5×3.1 定格:DC24V 2A 規格:EIAJ#6
極性統一コネクタの参考他サイト
http://www.geocities.jp/kouyama38/ACadapta.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/AC%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF
EL(エレクトロルミネセンス)発光部品は、現在も光発生素子として存在している。
装飾などでは、LEDに取って変わられているが、なお優位性を持っている。
なぜなら、LEDではいまだに薄型ができないという欠点があるから。
無理に薄くすると光源が点状に目立ち、せっかくの意匠デザインが損なわれる。
対して、ELは好きな形状のすべてを均一に発行させることができる。
この優位性を崩せないかぎり、ELは生き残る。
ELが生き残るとすれば、外付けのインバーターをできるだけ小さくすることが求められる。
ELのインバータは、電池(電源)から、発光に必要な150V以上の電源に変換する機能を持つ。
小型化も進んでおり、上記のように単三2本、単三1本、単四2本の製品が見つかった。
AmazonベーシックUSBアクティブ延長ケーブル9.7M
2本まで接続可能。 USB2
サンワサプライ アクティブ延長ケーブル5m,12m,20m,30m
消費電力60mW-171mW 3本まで接続可能。 USB2
通常のUSBケーブルでは、接続延長しても5m程度とされている。
リピータ(アクティブ)ケーブルでは、ケーブルの途中に信号増幅回路が設けられている。
このため、ケーブルで電力を消費する。
ずいぶん昔に買って、いつかやろうと本棚に入りっぱなし。
ようやくやる気になったので、じっくりなぞってみたい。
arduinoは全くの初心者。
電子工作でm半田付けは得意。
付属していた基盤は、問題なく(と思う)組み立て完了。
表面(上面)
書籍説明サイト:http://www.socym.co.jp/book/880
ソフトウエア:http://www.socym.co.jp/support/s-880#ttlDownload
arduino互換機セットも購入。
準備OK
使用パソコン CF-J10 win10-32bit
FT232RL経由 ブートローダー(書き込み用ソフト)を入手 参照p29
1.BitBang版avrdude
2.avrdude-GUI
3.libusb-win32
1:・http://suz-avr.sblo.jp/category/780472-1.html からavrdude-serjtag04e.zipを入手して解凍
2:・http://yuki-lab.jp/hw/avrdude-GUI/ からavrdude-GUI-1.0.5.zip を入手して解凍
3:・https://sourceforge.net/projects/libusb-win32/ から libusb-win32-bin-1.2.6.0.zip を入手して解凍
抽出したソフトウエア
libusb0.dll は、libusb0_x86.dll をRename(名前修正)
avrdudeを起動させたところ、FTD2xx.dllが見つからないというエラーが出た。
FT232RLドライバが必要なようだ。 p26
開発環境から入れるようだ。 開発環境とはなんだ。
arduino公式ページにあるのかな。https://www.arduino.cc/en/Main/Software
ftdchivサイトからダウンロードしよう。
https://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm
FTD2xx.dll は、どちらにもありました。 \ i386内のものを使用。
これで、この付属基板Uncompatinoが、arduino Unoと同様に使えるようだ。 p33