QlockTwo
文字板をよく見ると、IT IS HALF PAST SEVEN という情報が得られます。
これが時刻をあらわしているということですね。
洒落ています。
もともとは、置物として制作されていたのかもしれません。
ドイツ生まれのようですが、日本の漆デザインを用いた製品もあるようです。
google画像検索”QLOCKTWO”より。
QlockTwo
文字板をよく見ると、IT IS HALF PAST SEVEN という情報が得られます。
これが時刻をあらわしているということですね。
洒落ています。
もともとは、置物として制作されていたのかもしれません。
ドイツ生まれのようですが、日本の漆デザインを用いた製品もあるようです。
google画像検索”QLOCKTWO”より。
大型テレビをパソコンのモニターとし、居間などの広い場所で使うことを想定
購入して使った感想
・キーボードと、パッドマウスが合体している。
・手ごろなな大きさ。コンパクトにまとまっている。
・ファンクションキーを裏使用とし、独自アイコンでパソコンの機能を割り付けている。
(FNキーを押している時が、通常のファンクションキー動作となる。)
・電源スイッチがある。 使わないときが長いことを想定。
・左上に、マウスの左クリックスイッチが単独で付く。
メーカー説明書:
専用ソフトウエア(Options_8.20.329.exe)をダウンロードした。
これをインストールして、開くと。(ユーザー登録必要)
ファンクションキーを標準として使える設定が出てきた。
スクロール方向を逆にしてみた。
指2本で拡大・縮小動作ができるところも良い。
血中酸素濃度 測定器 脈拍計 心拍計
気づかない程度の肺の機能低下を数値で読むことができる。
健康時の数値を知っておくと、自己判断がつきやすい。
指の先を挟み込むだけで、10秒程度で結果が出る。
LEDからの光を当て、血中ヘモグロビンの色を見て判定する。
体温計、血圧計、体重計などの家庭用検診機械の一つとして定着するかもしれない。
EC-5 コネクタ ヤフーショップより
EC-5は、バッテリーの大電流を扱える差し込み式コネクタの規格。
ラジコン模型や商業用ドローンでも使われ、標準的に使われる。
導体(AWG10など)との接続では、半田付けが必要。
また、ピンをケース(青い筐体)にはめ込む際に、叩(たたく)くなど、押し込み強度が必要。
コネクタの寸法図を記載したサイトがあったので、以下に引用する。
ここでは、雄ピンにかご型スプリングが使われている。
縦割りバネタイプもある。
EC5-Mの寸法図 MはMale(雄)の意味と思われる。
EC5-Fの寸法図 FはFemale(雌)の意味と思われる。高さがMタイプより若干低い。
図面は、https://www.eevblog.com/forum/projects/specs-for-ec5-high-current-connectors/より引用
雄ピンが縦割りタイプのEC-5コネクタ
縦割りスプリング式雄ピン(写真左)
6分割されていて、最低でも6カ所が雌ピン(写真右)の内側に当たるので、接触抵抗は分散される。
コネクタには、EC-5の表示があるが、反対側は、DEV(出力側機器デバイス)、BATT(バッテリー)の表示がある。
安価なコネクタでは、無表示のものがあったが、特に問題なく使えた。
DEV側は、雄ピンを使い、BATT側に雌ピンを使う。
接続する際には、DEV側の筐体(青いカバー)が、雌(メス)側の筐体を覆うように挿入される。
右側のF(雌・メス)の筐体が雄(左)側に入ってゆく状態
上段(ノギス内)のように、奥までしっかりと挿入する必要がある。
コネクタにロック(はめ込み機構)は無い。
したがって、写真中段の状態でも導通がある。
ドローンでは、12から16セルのバッテリを使う場合がある。
この際には、60V程度数10Aが流れることになる。
したがって、完全な接続は必須。
挿入が甘い(中途半端)場合には、コネクタピンが発熱する。
細い線を束にしているので、柔軟性がある。
シリコン被覆は200度C程度に耐える。
American gage、(mm2)SQ、直径mm
AWG10 (5.26) 2.59
AWG12 (3.31) 2.05
四つ葉のクローバー栽培セットには、人口土、種等がセットされている。
説明書によると、最初は三つ葉で、成長するにつれ四つ葉が出てくるという。
全くでないことも想定しているようだ。
当たりくじの楽しみも得られるかもしれない。
植物であるが、封印されているので、書籍などでも扱い可能だ。
ヒンジ LAMP社製
木箱の蓋部が適度に止まるので使いやすい。
LAMPというロゴがあったので今後使わせていただきたい。
精度も仕上がりもすばらしい。
そういえばこのマークはあちこちで見た記憶があります。
スガツネ工業㈱の登録商標
https://www.sugatsune.co.jp/
BIQU MGICIAN amazon
BIQU ヤフーショップ
購入初日:BIQU MAGICIAN買ってみました。安価3Dプリンター
製品品質は十分高いと思います。 中国製品は、今や世界水準にあると実感させられます。
テスター 安価品(500円程度)
電気製品の修理に欠かせない基本ツール。
テスター(回路計)があれば、電圧、電流、抵抗などを測ることができます。
デジタルになって中国製が台頭し、あまりの安価に驚かされます。
普及価格帯のテスター
500円のテスターと、5000円程度のテスターとの違いは、測定レンジ(範囲)と、サンプルレート(反応速度)が主なもの。
バッテリー検査や、電熱器の修理程度には安価なものでも遜色なく使用可能。