マウスによる腱鞘炎対策
・利き腕の逆手で使って負担軽減
・トラックボールマウスの使用
・タッチパッドをマウス代わりにする。
・フットスイッチ(足)でクリックする。
実験:足でマウスクリックする。足マウスクリックをつくる。(腱鞘炎対策)
・トラックボールマウスがなぜ左で使いやすいのかというと、大きなボールを回すことが簡単だからです。さらに買ってから知りましたが、大きなボールを右に回したり左に回したりするとスクロールになるんです。これは慣れると非常に便利です。さらに大きなボタンが4つついてますがこれにはクリック右クリックのほはに、自由に機能を割り当てることができます。右側の大きなものをページアップ、ページダウンに設定したところこれもまた使いやすいです。
・ペンタブレットには、ペン機能のほかマウスモードをというものがあり、指の腹でカーソルを動かすことができます。パットをタッチするとクリックにもなります。そして二本指でクリックすると右クリックになるという機能があって、これがまた便利。さらには3本指4本指などで意外な機能を行える等、盛りだくさんです。基本的にノートパソコンのパッドが大きくなったと考えていいかもしれません。ノートパソコンにマウスをつけて使っている人がいますが、できればノートパソコンのパッドを使うようにしたほうが腱鞘炎対策には良いと思います。
・マウスではなく、キーボードでも腱鞘炎になります。 これへの対策は音声入力が一番でしょう。 スマホでは音声入力の機能が使えると評判ですが、windows パソコンやマックでも音声入力を行うことが可能になっています。 google ドキュメントの無料音声入力で確かめることができますがとても高性能です。 windows では専用の音声入力ソフトで定評があり、業務で使っている人も多いようです。
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